職業¶
実際の職業じゃないわよ。いるのよね~、たまに○○株式会社会社員とか書く馬鹿。いい? 職業というのは冒険者ギルド連盟――ま、正確には協賛であるペイライン・コーポレーションが規定して、一定の基準を満たした組織・団体(※ギルド)のことを指す言葉なの。
冒険者はその技術習得や自己研鑽のために何らかの職業ギルドに所属することになるわ。そこで“師匠”と呼ばれる上役の下で色々なことを学んでいくの。ステキでしょ?
とはいえ、職業ギルドは結構な数があって――その中には所属条件があるものも珍しくないわ。そういうのは上級職業とか呼ぶそうよ。そんなわけで、貴方たちに解放されてる職業はこの6つよ。
戦士¶
力、体力に秀でた冒険者が所属するギルドね。戦士ギルドはポピュラーで人気の高いわ。PT内だとタンクや物理的アタッカーになることが多いかしら。師匠はゼルヴァ、女傑と称されるA+ランクの冒険者よ。私は嫌いだけど。
魔法使い¶
文字通り、魔法を扱う術に長けた冒険者が所属するギルドよ。戦士ギルドと僧侶ギルド、そして魔法使いギルドの3つが三大ギルドと呼ばれているわ。魔法を用いた攻撃役や魔法支援のサポーターになることが多いかしら。師匠はガンケン、非魔法使いの家系から一代で成り上がった男よ。ランクはA。気色悪いから嫌いなのよね。
僧侶¶
回復魔法に長けた冒険者が所属するギルドよ。三大ギルドの1つね。文字通り、PTのヒーラーを担うことになるわ。師匠はシスター。ご存じ、このペイラインで唯一個人名として“シスター”を名乗ることが許された実力者よ。ランクは無記名。彼女についてはノーコメント。
盗賊¶
潜入、罠の解除なんかが得意な冒険者が所属するギルドよ。戦闘はそこまで得意じゃないけど探索が得意だったり、隠密が得意な絡め手的な活躍を見せるんじゃないかしら。師匠はジライヤ、忍者ギルドの長も兼任するA+の冒険者よ。派手好きの馬鹿ね。
博士¶
知識と技術に長けた冒険者が所属するギルドね。戦闘はからっきし、けどその知識と技術でPTに貢献するタイプね。魔法ではない治療法、医学に長けている人も多いみたいね。MPを消費しない回復手段は何かの役に立つかもしれないわ。師匠はアノニマス、秘密主義者の引きこもり。性別も年齢も姿も不明よ。だから冒険者としてのステータスも一切不明。なんでこんなのが師匠をしてるんだか。
庶民¶
何の取り柄もない冒険者が所属するギルドよ――っていうのは人聞きが悪いかしら。戦闘はできないし、知識も技術もない。誰でもできることを誰よりも進んでする人たちね。縁の下の力持ちっていうのかしら。師匠は田中太郎、A+の冒険者よ。平凡、凡人、どこにでもいるようなつまんない奴ね。
呪術師¶
魔法使いギルドから派生したギルドよ。魔法とは摂理のことなる“祈祷”という力を原理にしてるって話よ。まぁ、アタシからすれば魔法も祈祷も同じなんだけど。師匠はノーネーム。呪術を使う者として名前を出したくないみたいよ。みみっちいわね。ランクはAよ、ぼちぼちってところかしら。
侍¶
戦士ギルドから派生したギルドよ。師匠はゲンシ将軍よ。彼が培った「神刀流」を教えてくれるようね。近頃ギルドとして始まったばかりだから、弟子の数は少ないみたいね。師匠のゲンシ将軍はAランクだけど、冒険者としての歴は浅いわ。それに、ガンケンに並ぶほどの変人だもの、アタシは絶対に関わりたくないわ。
献金システム¶
所属する職業ギルドを決めたら、そのギルド――もとい師匠に献金していった方がいいわよ。そうすれば、新しい技術を教えてくれるでしょうからね。大体、支払ったお金と教えて貰える技術は公表されてるわよ。はい、これね。ちゃんと読んでおくように。
どのギルドもスキルライン2つ&10段階のスキルがあります。金額は以下の通りです。
①200クレジット
②400クレジット
③600クレジット
④800クレジット
⑤1000クレジット
⑥1200クレジット
⑦1400クレジット
⑧1600クレジット
⑨1800クレジット
⑩2000クレジット